応援

その気持ち。

「頑張れ」「頑張りましょう」「ファイト！」などの言葉で表現されますが、表現してきましたが、頑張っているんですよね。そう言う時の応援される側。

 

挑戦することがある、それに立ち向かう、立ち向かっている、そんな人達はもう頑張っているんです。

 

環境が少し変わり、近頃よく耳にするんです。「頑張りましたね」「よかったですね」。その先の「おめでとうございます」。

方向を少し変えて「すごいですね」。

 

励まし？ではなく、そこにその場に一緒にいる感じ、そんな言葉にも聞こえます。

 

これらは結果に対して成果、大抵の場合成功、合格などの場面で掛ける、掛けられる言葉ですが、思うに応援の言葉でもあるのではないでしょうか。

 

応援していたが故の言葉でありますから、心がこもったその言葉。

 

どういう結果であれ、生きている以上またその先がある訳で、その結果、成果を共に思ってくれるその言葉には心からの応援の気持ちが感じ取れます。

 

そのシチュエーションにもよりけりですが、応援の言葉として表現として「頑張ったね」「よかったね」と、「頑張りましたね」「よかったですね」「すごいですね」と、簡単な言葉ですが心が伝わるようにこれから先、掛けられたらなと思います。

 

もちろん「頑張れ」「頑張ろう」の声掛けがベストな時、それを選択することも大切だと忘れることなく。

 

 

カフェムールでお客様がして下さるいろんなお話に耳を傾け、沢山の方の応援が出来たらなと、カフェに来て下さったお客様が「ここに来てよかった」と思って頂ける、そんな場所を創り上げて行くのが目標です。頑張ります。