カカオニブ
2026/01/10
カカオの二軍ではありませんよ。
以前、カフェルームにてご提供しておりますドリンクのお供、お茶菓子のクッキーにカカオニブが入っているかのご質問を頂いた事があります。
一緒にご来店されたお子様がアレルギーをお持ちだという事でした。
幸いその際にお供しておりましたクッキーにはカカオニブは使われておりませんでしたのでお召上がり頂けたのですが、それまで意識をしてこなかった類いの商材、材料であって勉強不足でしたので、対応が正しかったのか(カカオニブ自体が含まれていなくても何らかの関連でアレルギーが発症する事はないとも言えませんので)、甚だ疑問です。
飲食店を営む上でもっともっと多くの知識を得ねばなと改めて思った一件でした。
カカオニブは栄養価の高いスーパーフードとして近年日々の食事に取り入れられるようになってきたと聞きますが、まだまだチョコレートやココアの原料といった側面の方で周知されていると思われます。
カカオ豆を発酵、乾燥させた後、外皮や胚芽を取り除いて細かく砕いたものがカカオニブ。
甘みはなく、しっかりとした苦味や酸味、香ばしさがあります。
そのカカオニブをすり潰してペースト状にしたものがカカオマス、
そのカカオマスを脱脂し、残りを粉末にしたものがココアパウダー、
カカオマスに砂糖やココアパウダーを加えて固めたものがチョコレート。
とやはり原料の立ち位置が強くあるカカオニブですね。
ただ栄養成分としてのポリフェノールや植物繊維が他と比べて特に多く含まれているので、健康食品スーパーフードとして注目されているようです。
当店でご提供しております焼き菓子や先程のドリンクのお供のお茶菓子、これらにカカオフレーバーはいくつかありますがカカオニブを直接材料として使ったものは今のところありません。
カカオニブの特徴を活かした少し大人な感じの焼き菓子などの製作に使用するのもありかなと考えてはおりますが。
いろいろなレシピも出ておりますので、それらを参考に。
臨時休業明けにNewアイテムとして登場するやもしれません。
お楽しみに。
多種の食物アレルギーの方々になるべく寄り添える形でのメニューを考案しつつ、フェアトレードなどの取り組みにも前向きでありたいと思っています。
そして正しくある広い知識の習得に努めて行きたいと思います。
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Organic Laundry & Cafe yuragi 1/f
住所 : 愛知県常滑市瀬木町2-10
電話番号 : 0569-35-6625
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