ホワイト派
2026/02/13
明日はバレンタインデー。
と学校がお休みだからなのか、本日友チョコを楽しそうに渡し合う女子高生のグループに遭遇しました。
キャッキャキャッキャ♪しておりました。
ほっこりしますねー。
皆んな、手作りだとか。
↑ 盗み聞き?
いえいえ、聞こえて来ただけです。
今では海外の高級チョコレート、有名ショコラティエの手掛けるチョコレートなど高価なモノが主として流行りになっておりますが、小さなお子さんや青春を謳歌する女子学生が手作りするチョコレート菓子もまた素敵ですね。
大いに楽しんで下さい。
男子はそんな訳にはいかないのかしら?
まあ、それも青春青春。
そんなチョコレートの中で最近の自分的、私的流行りは「ホワイトチョコレート」です。
ビターチョコレートが多く出回るようになった近年、甘みが強く中には苦手な方もいらっしゃるホワイトチョコレート。
以前は自分も注目したり、ピックアップする事は左程なかった側のチョコレートでしたが、カフェルーム製菓部門(どの部門も人員は自分だけですが)においてホワイトチョコレートを使用する頻度が徐々に増えていった過程があります。
ホワイトチョコレートの強い甘みと他の食材とのコラボレーションが生み出す味わいや風味がとても良くお客様の反応も上々で、出番の多くある食材となって行きました。
そして今後もそれの継続は濃厚であるかと思います。
濃厚食材だけに。
ホワイトチョコレートはそもそもチョコレートなのか論争もあるチョコレート界では異端児ですが、そこがまた魅力で、一応国際規格では「カカオバター20%以上の基準を満たせばチョコレートの一種」とありますので、きちんと認められたチョコレートです。
(厳密に言えばもう少し詳細な原則がありますがその条件も満たしていますので、大手を振ってチョコレートと言えるでしょう。)
ホワイトチョコレートの主原料は、ココアバター・砂糖・乳固形分などで、ダークチョコレートやミルクチョコレートに含まれているカカオマスが入っておりません。
そのカカオマスが含まれていない事によりホワイトチョコレートは白っぽい淡黄色で、カカオマス由来の苦味や渋味がなく、クリーミーな甘さが特徴になっているのですね。
またホワイトチョコレートの口どけの良さは主成分ココアバターによるもので、食する我々人間の体温とも深く関連があり、ホワイトチョコレートには欠かせない成分なのだそうです。
チョコレート本来の歴史がマヤ文明やアステカ文明まで遡るのと比較しますと、ホワイトチョコレートの歴史は1930年代にスイスのネスレによってヨーロッパで初めて発売されたと歴史は非常に浅くあります。
因みに日本では1968年に六花亭さんにより初めて製造・販売されており、その後、北海道の名産品として定着していったそうですね。
確かにホワイトチョコレートと言えば、北海道をイメージされる方も多い事でしょう。
白い・・・
今年のバレンタインデーはカフェルームにおきましては臨時休業中でありますので、イベント事や関連するメニュー提供など出来ませんでしたが、来シーズンは何かしらのアクションを起こして行けたらなと思っております。
まだ先の事ですがお楽しみにしていて下さい。
ホワイトチョコレートの・・・
かもしれません。
さて、本日のほっこり気分にさせてくれました女子の皆さんは、本命チョコのご用意はあるのでしょうか?
渡すのかな?
限りなく赤の他人ですが、遠くから見守らせて頂きます。
勝手に。
Happy Valentine 💕
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